OTD WORKSHOP
OTDワークショップ
					
					OTD ワークショップとは
						OTDワークショップは、グループ対抗のゲームを通して、多様な構成員を包摂する組織づくりにおいて鍵となる視点を体感することを目的としています。 
						互いの違いを尊重し、それぞれの強みを評価し活かし合うことを難しくしている原因は、実は「マジョリティの無意識の前提」にあります。
						そうした前提に気づき、捉え直すことで、組織や社会にある構造上の不均衡への感度を高め、フェアな職場づくりへの一歩を踏み出しましょう。
						どなたでもご参加いただけるオープンワークショップも定期的に開催しています。開催状況や詳細な日程等についてはこちらこちらをご覧ください。
					
CONTENTS
ワークショップの内容
- 
						SESSION 1
導入・車いすユーザーの社会

アイスブレイク:自己紹介、ダイバーシティが組織に与える価値
 - 
						SESSION 2
クイズ&ギャンブル・ゲーム

ゲームを通し、無自覚に受け入れている社会構造上の不均衡を自覚する
 - 
						SESSION 3
グループワーク・ディスカッション

グループワークを通して自分が働く職場を点検し、多様な構成員がともに働く意義と課題を掘り下げる
 - 
						SESSION 4
まとめ

ダイバーシティが組織に与える価値を捉え直し、明日から自分に何ができるかを考える
 
VOICE
OTDワークショップ参加の感想
- 
						

NPO法人ファザーリング・ジャパン
ファウンダー/代表理事安藤 哲也さん
オンライン版で受講したOTDワークショップ、いろいろな意味で勉強になりました。個人は基より、ダイバーシティ推進を掲げてもなかなか進まない企業でも体験者を増やすと効果出るでしょう。リアル(対面型)の方がインパクトはあるかと思いますが、オンラインでも十分に意図は伝わるし、チャット機能で逆に反応や意見も出やすくなるはずです。
 - 
						

MASHING UP
コンテンツプロデューサー中村 寛子さん
自分が持つ固定概念への気付きとして頭をガーンと殴られたような感覚、そしてダイバーシティ&インクルージョンについての気づきや学びには「なるほどっ!」と腑に落ちる感覚はとても新鮮でした。
 - 
						

ユニリーバ・ジャパン・
ホールディングス株式会社
取締役 人事総務本部長島田 由香さん
 

			
			